星野源、斉藤和義…関ジャニ∞に楽曲提供したアーティストたち
2018/12/02 コラム
今や数多くのバラエティ番組や音楽番組に引っ張りだこのジャニーズ人気グループ、関ジャニ∞。テレビで見ない日はないので、多くの方がグループの名前だけでも聞いたことがあるのではないでしょうか。
関ジャニ∞は2002年にデビューしたジャニーズのアイドルグループ。ジャニーズの中でも数少ない、メンバー自らが楽器の演奏と歌唱の両方を行っているグループです。
また、デビューシングル『浪花いろは節』は当初、関西のみで発売されたにも関わらず、オリコンチャート演歌・歌謡部門で初登場1位という快挙を成し遂げました。こういったエピソードも、ジャニーズの中でも少し異色のグループかもしれません。
そんな関ジャニ∞ですが、実は多くのアーティストから楽曲提供を受けていることをご存じですか?この記事では関ジャニ∞が楽曲提供を受けたアーティストについてご紹介します。
いきものがかり
2018年9月に「集牧」(活動再開)を発表したバンド・いきものがかり。メンバーの水野良樹は、活動休止したのちにシンガーライターとして2017年に『青春のすべて』という楽曲を作詞しています。楽曲は2017年6月発売のアルバム『ジャム』に収録されました。
関ジャニ∞と俳優・古田新太がMCを務める音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』にも度々出演している水野良樹。この曲は映像先行(先にMVの元になる映像を渡されて、そのあとで曲を作り、最後にMVとして完成させる)という手法で作られたそうです。
青春を共にした仲間との別れを歌っていることから、2018年7月にグループを脱退した渋谷すばると残されたメンバーとのことを思い出したファンも多くいたことでしょう。
岡崎体育
岡崎体育は『えげつない』という楽曲を作詞作曲しています。こちらもアルバム『ジャム』に収録されており、曲中にメンバー同士のラップバトルが繰り広げられる斬新な楽曲となっています。
メンバー同士がお互いをディスりあう軽快なリズムのラップは、ライブでも歌うメンバーによって歌詞を変えて披露されており、ファンにとっても楽しめる楽曲となっています。岡崎体育は過去のインタビューで、メンバーの丸山隆平と同郷であることから一緒にごはんに行ったりカラオケに行ったりするくらい仲がよいとも語っていました。
斉藤和義
斉藤和義は2009年に発売されたアルバム『PUZZLE』に収録されている『パズル』の作詞作曲を手がけました。これは関ジャニ∞メンバーの錦戸亮がかねてより斉藤和義の大ファンだったことから実現したもの。
錦戸いわく、斉藤和義と一緒に飲みに行く機会があった際に酔ったふりをして「曲を作ってください」とお願いしたところ、あっさり実現してしまったのだとか。
アルバムリード曲でありながらも少し切ない歌詞のこの楽曲。「なくしてしまったひとつのピース」を、当時脱退してしまったメンバー内博貴のことを歌っているのではないか?と解釈するファンもいたといいます。
星野源
星野源はnise akira名義で『今』という楽曲の作詞作曲を手がけました。
nise akira(ニセ明)は歌手・布施明の偽物ということで星野源が名乗り始めた架空の人物であり、星野源とは異なる人物としてMVやライブにもたびたび登場しています。(が、星野源がパーソナリティーを務めるオールナイトニッポンでは同一人物であることを認めています。)
MV『SUN』の1:47〜登場するのがニセ明です。
この楽曲を披露する際は、演奏せずメンバー全員が歌ってダンスをしており、その特徴的なダンスを覚えている人もいるのではないでしょうか?
ゆず
ゆずのメンバー・北川悠仁が作詞作曲を手がけたのが2011年に発売したシングル『T.W.L』。関ジャニ∞としても、クレヨンしんちゃんとしても初のTV&映画ダブル主題歌ということで一度は耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか?
この楽曲は元々、北川悠仁が楽曲制作したものの「自分たち以外で歌うなら誰かな」と考えたときに関ジャニ∞が浮かび、北川自らが関ジャニ∞側に楽曲を持ち込んだようです。
関ジャニ∞メンバー・安田章大と丸山隆平はゆずの音楽から影響を受けていると話しており、両者にとって記憶に残るコラボになったに違いありません。
他にもケツメイシ、スキマスイッチ、SEKAI NO OWARI、怒髪天、BEGIN、ユニコーン、WANIMAなど多くのアーティストが関ジャニ∞に楽曲提供をしています。
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